インゴ・マウラー展

 大学の授業中に紹介されてから、夏休みの間のいつかに行こう行こうと思っていて、やっと今日行ってきましたインゴ・マウラー展。

 全体の展示会の雰囲気は一言で言えばとても美しい不思議ワールドという感じ(わかりにくい表現ですが;)。なんとなく宇宙を連想させました。

 一番驚いたのは、LEDで描かれた色が変化するバラの壁の暖炉。椅子と机が用意されていて、実際座って見れるのですが、ついたり消えたり、色が変わったりするバラの模様がとても不思議で美しかった。炎が映像というところも、あるように見えて実はない、というトリッキーさが、展示品の雰囲気とマッチしていました。

 もうひとつステキだなと思ったのは透明な板にLEDの光がちりばめられた机と椅子。コレも実際に座れるのですが、まるで夜空の上に乗っかっているような不思議さでした。とにかく美しかった!

 あとは割れた皿と陶器の人形の照明。割れた皿があんなにすばらしい作品になるなんて思いもしませんでした。皿のもれる光がきれいでした。

 後個人的に好きなのは赤いハートの照明。とってもかわいかった!反射する光もハートがたっていうのが、にくい演出と思いますv

 あと赤い液体の入ったボトルが集合してできた照明もステキでした。あれは自分でも作れそうだったので、やってみようかなと思いました。

 全体的に見て、照明ひとつでこんな楽しいアイディアをつかってモノを作ることができるということが、自分的には一番の発見でした。映像見ても思ったのですが彼はすごく楽しく仕事していそう。そういうのっていいなと思いました!

公式サイトのリンクを張っておくので、気になった人は見にいってください。私のつたない文章よりも公式サイトで見たほうが全然わかりやすいので(汗)。

光の魔術師:インゴ・マウラー展 http://www.operacity.jp/ag/exh74/index.html

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